当院について

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当院の治療方針

当院の治療方針

はらのまち動物病院では「身体に優しい治療」を心がけています。

ひとつの病気を治す場合には多種多様の方法があり、それぞれの長所、短所があります。

例えば、効果は大きいが、副作用もある治療法、治癒まで時間はかかるが身体の負担が少ない治療法、安全で効果的だが費用が高額な治療法、どの治療法を選択するかは獣医師の判断と飼い主様の希望によりますが、特に飼い主様の希望がない限り、身体への負担が少ない治療法を優先するようにしています。

強い薬剤を使用すれば、症状はおさまりますが、その動物の一生を長い目でみれば、よりマイルドな治療のほうが良い結果をもたらします。完治困難なガンやアレルギー性疾患には、やみくもに抗ガン剤や大量のステロイド剤を使うのではなく、副作用のない免疫療法、食事療法や代替療法を組み合わせて、薬害をできるだけ最小限にすることが大切だと考えています。

このため、慢性疾患の場合は薬剤中心の治療に比べて費用がかかったり、症状の改善まで時間がかかる場合がありますが、動物にとっては最良の結果が得られると信じています。通常は開腹手術が必要な異物の誤食も多くが内視鏡(胃カメラ)で対応可能なのです。

当院では国内未発売の優れた薬剤を獣医療先進国のアメリカやオーストラリアより直接仕入れて使用しています。

診療対象動物

上記以外のプレーリードッグ、リス(ハタリス・ジリス)
ジャービル、モモンガなどの小動物も診療可能です。

また鳥類については、より専門的な治療を提供すべく当院より独立した
みやぎ小鳥のクリニック(外部リンク)」にて診療を行っております。

獣医師の紹介

院長/獣医師 松田 祐二(まつだ ゆうじ)

ご挨拶

診療においては、検査結果、理論に基づいた、間違いのない診断を心がけています。エビデンス(治療法を選択するための根拠)に基づいた獣医療が大切だと考えます。最先端の医療を目指すのではなく、一般的な病気を見逃さずに、確実に発見・診断することが大切だと考えます。

あなたのペットが、何かの体調不良、例えば下痢をしている場合、病院では「とりあえず、下痢止めを注射して、様子をみましょう。」ということがよくありますが、これでは病院へ連れて行った本来の目的が達成されないと思います。
「様子をみる」のは家庭でもできることです。病院では、なぜ下痢をしているのか、どのようなタイプの下痢なのか、どのような治療が必要なのかを、生活、食事、検便や血液検査などを総合的に評価する必要があります。
「とりあえず、下痢止めの注射や内服薬で様子をみる。」場合、大きな病気を見逃したり、手遅れになってしまうケースがないとも限らないし、再発の予防をすることもできません。失ってからは、何もできないのが「命」なのです。

現代の獣医学は日進月歩です。1年前の常識が今は非常識になることさえあります。そのため、学会や専門書、文献などにより常に最新の情報を活用できるように心がけております。

当院は、犬猫はもとよりハムスター、小鳥などの小動物まで幅広く飼育動物の診療を行っております。残念ながら、家族としての価値・重要度(愛情と世話にかける時間)は、世間一般的には、人間>犬>猫>フェレット・うさぎ>ハムスター>小鳥となっており、小さな命ほど軽視される傾向にあります。本来は小さくか弱い動物ほど人間が守ってあげなければならないと思いますし、寿命や体格の差はあっても皆ひとつの命です。私たちはいつでも、人間=犬猫-小鳥として平等に分け隔てなく診療に取り組んでまいります。そのため、飼い主様にとっては厳しい言葉もあるかと思いますが、動物第一と考えてのことですので、どうぞお許しください。

経歴

昭和47年仙台市(旧泉区)生まれ
仙台三高卒業〜
酪農学園大学卒業〜
札幌の動物病院衣に3年間勤務医〜
現在に至る

専門とする疾患など

犬猫科

全犬種・猫種

小動物科

フェレット・うさぎ・ハムスター・ハリネズミ・モルモット・プレーリードッグ・リス(ハタリス・ジリス)・デグー・ジャービル・ハリネズミ・モモンガ・チンチラ

経歴

社団法人 仙台市獣医師会
日本獣医がん学会
日本獣医腎泌尿器学会
日本獣医皮膚科学会
獣医麻酔外科学会
エキゾチックペット研究会
全米フェレット協会
鳥類臨床研究会

お問い合わせ

はらのまち動物病院へのお問い合わせはこちらから。
ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。

〒983-0842
宮城県仙台市宮城野区五輪2-1-12

022-296-3220

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【診療時間】(午前)9:00〜12:00(午後)15:30〜19:00
【休診日】木曜日、日曜日午後、祝日午後

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